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投資初心者で40代からお小遣いで始める【積立NISA】

将来に向けて積立NISAをやってみたいと思うんだけどやり方とおすすめが知りたいです


40代前後の人たちはこれまで投資という概念があまりなくお金は働いた対価にのみ発生する考えで、ひたすらに会社で時間を切り売りして体一つで頑張ってこられたと思います。

その考えも半分は間違いではありません。働いてお金がないと生活も豊かにはならないですしね。

もう一方で今のコロナ禍では会社の安定は望めません。そして、住宅ローンに税金、教育費と多くが重なる年代でもあります。

しかし、悪いことばかりでもなく今はネットが普及しネットでの証券口座が簡単に開設出来て20歳以上であれば誰でも100円から少ないリスクで気軽に投資を始めることが出来る世の中になりました。

40代前後の人たちは親の世代がバブルだったこともあり、金利が高く定期貯金でも十分な利回りでお金が増える時代でした。

現代は富裕層との格差が広がり、さらには金利も低いことから貯金だけではお金はほぼ増えません。

そこで投資期間の20年の利益に税金がかからない積立NISAという制度が2018年からはじまっています。

将来は老後問題もあり不安だらけの世の中です。

何十年後かは年金受給がもらえるのか?受給年齢も70歳、75歳と上がっていくのではないか?ということが考えられます。

それに加え銀行口座の金利も低下で貯蓄はただ寝かせている状態になり、これからの人生が心配になってつみたてNISAで投資をして資産形成を考えている方も多いのではないでしょうか?

とはいえ、投資といっても今まで考えたこともなければ始めるのに不安があると思いますので、つみたてNISAについての投資や確定申告についてわかりやすく解説します。


この記事で分かること
  • 積立NISAの流れ
  • 積立NISAのいいところ・わるいところ
  • 積立NISAで人気の商品
  • 積立NISAの他にもいろいろあります。NISAでETFやジュニアNISAで個別株
  • まとめ



管理人情報
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    よろしくお願いいたします。

         @enteeblog







もくじ

投資初心者は積立NISA口座を作り、お小遣いで投資信託を始めてみよう

投資って敷居が高いイメージがあるんだけど…

えんてぃ

投資といっても敷居が高いわけではないです。とくに投資信託は基準価格に対しての1口単位なので気軽にお小遣いからでも始められます。


積立NISAで投資をするのは投資信託と呼ばれる商品です。

なんと100円単位からでも購入できるのでとても魅力的です。

証券口座を作れれば毎月100円でも1000円でも自分に無理なく運用できるのがいい点です。

投資信託とは多数の投資家から集められたお金は証券会社や銀行に申込金として集められます。

その集められたお金は今度は投資信託会社に行き、投資信託会社から信託銀行に行きます。

購入は株で購入するのではなく多数の投資家から集められた資金で購入するので1株ではなく1口単位になります。




投資信託の流れ




運用をしているのは投資信託会社ですが、保管・管理は信託銀行になります。

運用と保管・管理で分かれているんですね。

ややこしいですが流れを確認しておきましょう。

投資信託には投資方針があり、その方針に従い運用するファンドマネージャーという方がいます。

投資方針に沿った運用を行うようにするのがファンドマネージャーの役割です。

わかること
  • 投資信託は100円単位で1口単位から購入できる
  • 自分ではなくファンドマネージャーが投資を運用してくれる
  • 投資信託は証券会社のファンドマネージャーが運用する、信託銀行が保管する
  • 【例】投資者⇔楽天証券⇔三菱UFJ国際投信⇔三菱UFJ信託銀行→投資



えんてぃ

投資家が証券会社で買い証券会社が信託会社にに委託し、投信会社の指示で信託銀行がお金を動かすんですね。
ようはプロに任せて運営するということですね。

まずはやってみましょう。




投資信託には公社債投資信託、株式投資信託など種類がある

1.投資信託は株式型投資信託、公社債投資信託、インデックス型投資信託

株式型は日本株や外国株に投資する投資信託、パックの中身がテーマになっているものや株価指数に連動するインデックス投資信託とがあります。

公社債は債券を扱う投資信託です。


積立NISAで決められている投資信託の中でも債権50%株式50%の投資信託や、S&P500という指数に連動したインデックス投資信託など様々な商品があります。

また銘柄を普通に入れ替える投資信託に比べて積極的に良い企業の株に入れ替えを頻繁に行うアクティブファンドがあります。株の入れ替えが多いということはコストがかかるため信託報酬が高くなります。



えんてぃ

投資信託の種類もたくさんありますが、ここでは人気の投資信託のみ紹介いたします。どうして人気があるかということも解説していきます。



ポイント
  • 投資信託は債券や株式、株価指数に連動したものがある

  • アクティブファンドは銘柄の入れ替えが多いので信託報酬が高くなる

  • 指数に連動した投資信託は入れ替えがあまり多くないので信託報酬は低い

  • リスクは債券<投資信託<株式 (投資信託でも様々な詰め合わせになっている)

  • 信託報酬(管理費)は低いに限る
S&P500

アメリカの資産額が大きい500社の株価指数をあらわしたチャートでアメリカの代表的な指数

投資信託の買い方

買い方をおしえて


積立NISAでの買付は契約している証券会社から毎月決まった額の金額を積み立てることが出来ます。

毎月決まった額を買うことで高い時に買い過ぎないようにして安い時ににたくさん買付できるようにするドルコスト平均法が主流の買い方になっています。

えんてぃ

毎月定額買付、時間は長期分散あとは経済が成長するので静観が基本です


ドルコスト平均法

基準価格が高い時も安い時も一定で積み立てることで長期投資した時に複利で資産を増加させていく投資方法





2.ETF(Exchange Traded Funds) 指数連動型投資信託


投資信託商品自体が上場株式証券として扱われてる投資信託です。

えんてぃ

S&P500連動したETF、日経に連動したETFなどいろんな指数や詰め合わせになっている株です


積立NISAでは取扱商品も少なくNISA口座や特定口座での購入が主です。


ETFは種類がたくさんあり株価指数に連動したものから金や債券などを盛り込んだものまであるので、リスク分散投資をするにはとても良いです。

しかしさまざまな商品があるので買いたいETFはどのような銘柄の株が入っているのかよく吟味して買う必要があります。


何種類か持っていれば業種も違ったりするので、リスク分散できます。

えんてぃ

ETFは株と扱いが同じですので配当金が受け取ることができるものもあります。
再投資するには買い増しします。


積立NISAでのインデックス投資とそうでないETF(上場投資信託)の違いは?


どちらも同じインデックス投資ではありますが違いを見てみましょう。

スクロールできます
インデックス投資ETF(指数連動型上場投資信託)
どんな商品?株価指数に忠実に連動したもの値動きを目標にしたものが多いです。(債券や不動産(REIT)を含む商品もあります。

基準価格は総資産額を口数で割った額です。(毎日発表されます)

つみたてNISA口座で買えます。

購入する証券会社や銀行によって取り扱い商品が異なります。
株価指数に連動したものから原油、金などいろいろあります。

投資信託の受益証券が証券取引所に上場されています。

NISAや特定口座で注文します。

購入する証券会社によって取り扱い商品が異なります。
購入時手数料は?(買うとき)金融庁が定める基準によりノーロード商品(販売手数料がかからない商品)です。購入時に手数料がかかります。

高い安いは証券会社によります。
信託報酬は?(管理費)
(目論見書で確認しましょう)
アクティブ(高い)、インデックス、バランスなど運用の仕方で手数料が変わってきます。

インデックスは指数に連動するので他に比べて安いです。
手数料がかかります。

上場していいる株なので販売会社へは払わなくてよいのでその分一般の投資信託よりは低いです。
売買委託手数料
(売る時)
信託財産留保額は?
(途中換金するとき)
金融庁が定める基準によりノーロード商品(販売手数料がかからない商品)です。売る時にも手数料がかかります。

一般的な株と同じです。
課税は?つみたてNISAやNISAであれば非課税です。NISA枠は非課税ですが、特定口座は課税対象です。

NISA口座から特定口座に移管後は利益分に課税されます。
どこで購入できる?一日一回の基準価格から買える口数が決まり、次の日に何口買えたのかわかります。

証券会社や銀行など販売会社から購入できます。
上場しているので個別株と同じように時価で購入します。

証券会社に指値か成行で購入します。

すぐに購入できたのか確認できます。
配当は?配当金を再投資して複利の力で資産を増やします。配当金を受け取ります。

配当金を再投資するには買い付けを行って株を増やします。
比較
えんてぃ

積立NISAで投資信託するときは基本、配当金を再投資して運用します。
ETFはNISA口座や特定口座で買います。
ETFは配当金を再投資するにはさらに株を買い増さないと増えません。




個別株を買うときの選び方です。

積立NISAでは使いません。

指値・・・上限~下限内でいくらなら買うのか値段を決めて指定しておくことです。
指値で買えないこともあります。

成行・・・上限までの値段なら買うよ~という感じで買うことになります。
上限を設けないでおくと、思ったより高値で買うことになる場合も。






40代投資初心者でも遅くない、積立NISAの始め方

40代前後の方で投資を始めたいと思っている、もしくは興味があるからやってみたいと思っている方は多いはずです。

結論を言いますと、積立NISAは早くやっておくべきということです。

投資というものは長い時間が必要です。

人生とは限られた時間しかありません。

もう私たちは悩んではいられません。

思い立ったら行動あるのみです。

投資初心者は積立NISAをやるべき理由

ではどうして今すぐやるべきなのか?



それはインデックス投資は時間とともに株価が成長するため長い時間コツコツ投資する必要があるからです。


そこで、金融庁のつみたてNISAのシミュレーションというのがあります。

とても便利なのでシミュレーションを参考に見てみましょう。

図では毎月の積立金額は28.000円の想定利回りは年4%で計算しています。


>>金融庁つみたてnisaシミュレーション

つみたてnisaシミュレーション
出典:金融庁 積立NISAシミュレーション

各ご家庭や本人の入金力によりますが子育て世代だとだいたい20,000円~30,000円ぐらいがいいところかなという計算です。

そして利回りも商品によりますが、例として20年で運用した場合1,000万円に到達できるとした場合の計算です。

利回りは投資信託の歴史が浅くまだ運用実績データが出ていないのと経済に影響を受けますので良くて4%で計算してます。

これは例えですのでこの通りに経済が発展するかは誰にもわかりませんが、アメリカのNYダウ株価指数をここ十年で見て

も右肩上がりで2012年は1,2000ドル程度だったのがコロナで6,000ほど落ち込みましたがアメリカの経済政策もあり急激な回

復を見せ2021年4月現在では3,3000ドルまで上昇し10年で約3倍近く成長しています。

えんてぃ

今の株価は上昇傾向にあり暴落など先の未来で起こるかもしれませんが、歴史を見れば暴落を乗り越えて確実に右肩上がりになっていることがわかります。

積立NISAの良いところ・悪いところ

投資信託にも株式や債券やREITなど様々な詰め合わせがあります。

ここでの投資信託はeMAXISSlimなどの米国の株式についての特徴です。

良いところ
  • 20年は非課税で投資ができる(利益に税金がかからない)
  • 自分のライフスタイルに合わせ少額から積み立てることができる(無理する必要がない)
  • 経済の勉強になる
  • 途中で解約できる[iDeCoは60歳まで特別な理由がないと引き落とせない)
悪いところ
  • 元本割れの可能性がある(先の未来はわからない)、元本割れしても保証はされない
  • 長期投資でリスクを時間で分散するので10年~20年の長期投資前提での投資になる
  • 20年たった時に暴落が来ていないかというリスクもある
  • 損益が出たときに他の株の利益との損益通算が出来ない



えんてぃ

メリット・デメリットという特徴を理解して資産形成しましょう。

初心者がお小遣いで始める信託報酬が安くて伸びのあるおすすめ投資信託3選

お金を持っている

投資信託は第一に管理費が安いほうがいいです。

そしてたくさんの人が購入して基準価格が高くなりながら資産も多く成長が見られるものがおすすめです。

おすすめする理由
  • 管理費が安い
  • 経済の中心は今のところ米国にある、そして成長している(リーマンショックやコロナ暴落を受けても右肩上がり)
  • 組み入れている銘柄の資産が大きく成長している(Google,Apple,Facebook,Amaon,Microsoftなど)

1. e-MAXIS Slim 米国株式(S&P500)・・・三菱UFJ国際投信株式会社が運用しているe-MAXIS SlimシリーズのS&P500に連動を目標にしている商品です。世界の経済の中心であります米国株で形成されていますので良くも悪くも米国の経済状況に反映されます。皆さんもご存じの銘柄多数です。

2021年4月

純資産:3729億円
管理費(信託報酬含む):0.0968%
基準価格:15,583円
前年比:377%



組入上位銘柄・・・APPLE MICROSOFT AMAZON  FACEBOOK ALFABET(google) BERKSHIRE HATHAWAY JOHNSON&JOHNSON など

2.楽天VTI・・・CRSP USトータルマーケット・インデックスという米国株式市場の小型株~大型株含んだ指標を目指している投資信託です。
運用している会社(マザーファンド)はザ・バンガード・インクで世界最大級の運用資産残高でインデックスファンドのシェアNO1の会社です。
運用対象としているのはバンガードトータル・ストック・マーケットETFという上場投資証券です。全米株式とありますので中身は全米になります。(VTという世界株を網羅しているものも人気です)

2021年4月

純資産:2479億円
管理費(信託報酬含む):0.162%
基準価格:16,708円
前年比:196%



出典:楽天証券 



3.e-MAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)・・・MSCIオールカントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとしています。MSCIに対象の先進国と新興国への投資が行われています。

約58%が米国、約7%日本、約4%イギリス、約3%スイスとフランス、他その他 が先進国

約5%が中国、約1.5%が韓国と台湾、他その他が新興国となっています。

その中でも組入上位銘柄はAPPLE MICROSOFT AMAZON  FACEBOOK ALFABET  JOHNSON&JOHNSON などです。TENCENT(香港) や TAIWANSEMICONDUCTOR(台湾)など主要米国株に加えて新興国株や先進国株も少し加えてあります。

2021年4月

純資産:1490億円
管理費(信託報酬含む):0.1144%
基準価格:14,631円
前年比:578%



中でも先進国の米国株はS&P500の上位銘柄とほぼ変わりませんのでS&P500が6割でその他先進国・新興国で4割といったところです。米国のみというリスクを分散したものですね。



えんてぃ

この3商品は信託報酬も低めで純資産も上がってきていて人気も高いですね。

出典:http://www.fundoftheyear.jp/ より



eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)はランキング1位です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) は9位です。


出典:http://www.fundoftheyear.jp/より



楽天・全米株式インデックス・ファンドは11位です。


えんてぃ

投信ブロガーでも人気が高いことがわかります。







投資信託の以外の特定口座での投資


積立NISA口座では取引できませんが特定口座で楽天証券やSBI証券などでは米国株や日本株の個別株を購入する事が出来ます。

sbiネオモバイル証券やLNE証券などでは100株(単元株)からしか買えない日本株を1株から購入することが出来ます。

今は自分の好みに合わせて証券会社を決めて投資ができる時代です。

またはお子様がおられる方であればジュニアNISAもあり上場株式を非課税で投資できますので(2023年まで)活用されてはと思います。



スクロールできます
楽天証券・SBI証券sbiネオモバイル証券
取扱い商品積立NISAは投資信託
NISA・一般口座・特定口座はETFや個別株を取り扱っています。国内株では100株単位で米株は1株から取り扱っています。
上場株式、国内ETF、REIT、インフラファンド、IPO
1株単位から取り扱っています。
サービス利用料なし月50万円までなら220円かかります。が、Tポイントが200ポイント戻ってきます。
特徴金融庁が審査した運用会社で構成されています。好きな個別株を少数買いできますので低資金でポートフォリオを作れます。企業分析が好みの方はおすすめです。
新規公開株一株IPO に抽選ですが参加できます。一株IPO に抽選ですが参加できます。
楽天積立NISA sbiネオモバイル証券比較



このほかにも証券会社によって取り扱い商品が異なりますので取り扱い商品は証券会社を確認しましょう。


わかること
  • 証券会社によって株を1株から買えたり、米国株を買うときのドルに換えるコストが安かったり米国株の取り扱い数が多かったりどの証券会社も特徴がある
  • 子どもの教育資金や将来の資産形成でジュニアNISAというのがある(2023年まで80万円/年)






まとめ


おさらいします。


  • 投資をやってみたい人は積立NISAからやってみましょう。

  • 積立NISAは非課税なので利益に課税はされません。

  • 積立NISAでの投資信託は買付コストはかからないが信託報酬(管理費)はかかります。

  • 積立NISAでの投資信託は一日一回の基準価格で決まります。(指値とか成行注文とかはない)
  • 積立NISAで自分に合った商品と額で積立注文をして毎月積立します。(金額は後からでも変更できます。最初は慣れるまで少額でOK)
  • それでも投資に余力があればステップアップとしてsbiネオモバイル証券などで国内個別株、楽天証券やSBI証券で米国ETFなどを始めてみるのも良いかもしれません。
  • 経済に興味をもちましょう。

最後に、投資は誰かに進められるのではなく自分で決めて自己責任での判断になりますので自分が納得して判断することが前提です。

自分の信念をもってやらないと自分を見失いますので気を付けてください。

以上になります。

お付き合いいただきありがとうございました。

まだの方はマイナンバーカードを作って、証券口座を作って、銀行口座を作りましょう。








良ければ見てみてください。

>>40代でFIREされたおけいどんさんの書籍レビュー




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